株式会社Axis:“量より質”。本気で事業を探す来場者層が、商談のスピードを加速させる
買取フランチャイズ「大判小判」を展開する株式会社Axis様に、
フランチャイズEXPO(通称:FRAX)への出展の背景、リアルイベントでの手応え、来場者の反応について、お話をうかがいました。
フランチャイズEXPO出展のきっかけと、東京展に再出展した理由
── フランチャイズEXPOへは大阪展からのご出展とのことですが、当初の出展のきっかけと、今回東京展にも出展いただいた理由を教えてください。
最初のきっかけは、普段お世話になっているフランチャイズ媒体の営業の方から
「FRAXさんは反響が良いですよ」とご紹介いただいたことでした。
そこで担当の山形さんをご紹介いただき、初めて大阪展に出展することになりました。
実際に出てみると、想像以上に反響が良かったんです。
当時は一番小さいサイズの小間での出展でしたが、それでも複数の成約につながり、
多くの方がブースに足を運んでくださいました。
「東京はさらに来場者数が多い」と伺っていたこともあり、その流れで今回の東京展への出展を決めました。
「件数よりも質」。本気度の高い来場者との出会い
── 出展してみて、特に“良い”と感じられた点はどのあたりでしょうか。
件数というよりも、来場者の“質”の高さですね。
FRAXに来場されている方は、脱サラを検討されている方や、新たな事業を本気で探している方など、
前向きに事業参入を考えている方が非常に多い印象です。
そのため話もしやすく、自然と深い話まで進みやすい。
結果として、商談のスピードも早くなっていると感じています。
他イベントとの違い──「情報収集層」ではなく「意思決定層」
── 他のフランチャイズ関連イベントとの違いはどのように感じられていますか。
過去には、他社主催のフランチャイズ展(大阪開催)にも出展したことがあります。
規模は非常に大きく、来場者数も多いイベントでしたが、
その分、情報収集段階の方やイベントを楽しみに来られている方も多い印象でした。
その点、FRAXは来場者の温度感が明らかに高い。
当社の規模感や、投入できる人員を考えると、数より質を重視した方が成果につながるため、
FRAXは非常に相性が良いと感じています。
来場者の特徴──個人事業主と、意思決定権を持つ法人代表者
── 実際にお会いされた来場者の特徴について教えてください。
個人的な感覚値としては、個人事業主の方が7割程度、法人が3割程度です。
個人の方は、すでに何らかの事業をされていて、
将来的なリスクを考えて事業の柱を増やしたいという方が多いですね。
法人の場合も特徴的で、取締役クラスや代表者ご本人が直接来場されているケースが非常に多いです。
今回名刺交換させていただいた方も、ほとんどが代表者クラスの方でした。
初日・2日目で約20件の次アポイント。契約目前の商談も
── 今回の出展で、具体的な商談の進捗はいかがでしょうか。
初日・2日目の2日間で、次のアポイントが約20件入っています。
その中でも、すでに2社ほどとはかなり具体的な話が進んでいて、次は契約書の読み合わせ段階というケースもあります。
このスピード感は、やはり来場者の本気度の高さが大きいと感じています。
出展時に工夫したポイント
── 出展にあたって、何か工夫された点はありますか。
特別なことをしたというよりは、
「パンフレットを渡すだけ」ではなく、立ち止まってもらいやすい導線づくりは意識しました。
また、社内の広報部署と連携して、事前告知や会期中のSNS発信なども行っています。
大阪展のときはかなり派手なノベルティ施策も行いましたが、
今回はあえて控えめにし、それでも十分に成果が出ていると感じています。
ノベルティに頼らなくても、イベント自体の質が高いというのは、FRAXの大きな魅力だと思います。
※フランチャイズEXPO出展時の様子
リアルイベントならではの価値とは
── フランチャイズ展への出展を検討している企業へのアドバイスがあればお願いします。
リアルイベントの最大のメリットは、
一度に多くの本部・来場者が集まり、生の声を直接聞けることだと思います。
Web経由の資料請求だけでは伝わりきらない部分や、
「思っていた印象と違った」という発見も、直接話すからこそ得られます。
業種を限定せず、「良い事業があればすぐ始めたい」という方も多いので、
思いがけない出会いが生まれやすい場だと感じています。
今後のFRAXへの期待
── 主催者へのご要望や、今後期待することがあれば教えてください。
全体として満足していますが、あえて言うなら、
もっと多様な業種のフランチャイズ本部が集まり、規模がさらに大きくなると面白いですね。
また、個人的には九州や中四国エリアの展開にも期待しています。
開催地域や回数が増えれば、ぜひ継続的に参加していきたいと思っています。
